リーグ最終結果（九州リーグ・チェスト2部）

2019九州リーグとチェストリーグ2部西の全日程が終了しました。

九州リーグは最終的に6位で終えました。

結果的には際どい順位ではありませんが、見ての通り4位のトリニータが勝点22、10位のルーテルが勝点17なので勝点6の間に7チームいますので、今年はどれだけ拮抗したというか熾烈な戦いでした。

結果を振り返ってみると、リーグ序盤の失点の多さと5月の4連敗が大きかったですね。

たらればを言っても仕方がないのですが、あのゲームのあのシーンで…っていう悔しさが多すぎる。

あとちょっとを乗り越えられる、届く強さや準備、姿勢が必要だと改めて感じたはずです。

チェスト2部は頑張りましたね。

4位という結果は2年生メインのチームで、ほとんどの対戦相手が上の学年だったりする中でしっかり戦えた結果だと思います。

ただ見たゲームの中では物足りない部分も多かったり、まだまだだなと感じることも多々ありましたので、この経験を次に繋げてほしいと思います。